ゴールキーパーの身長について

久しぶりの更新となります。GKコーチの政浦です。
ビークス石川のGKコーチとして、これまで活動していましたが、少し前からトレセン活動にも関わるようになりました。市トレセン、県トレセンの場では、GKのサイズ(身長)がフォーカスされることが多いので、今回はGKの身長について書いていきたいと思います。
「GKは身長が低いとプロになれないのか?」という質問をされることがあります。低い基準が何なのかによりますが、男性(17歳)の全国平均身長の170cmと比較すると、答えはYESとなります。
参考までに、現在Jリーグクラブに所属するGKの身長を調べてみました。
・JリーグGK 高身長ランキング

1位 波多野 豪 197cm (FC東京)

2位 シュミットダニエル 196cm (仙台)

3位 林彰洋195cm(FC東京)
・JリーグGK 低身長ランキング

1位 大本竜司 175cm(FC東京)

2位 藤吉皆二朗 177cm(SC相模原)

3位 津村和希 177cm(大分)
・現日本代表 GK 身長

東口順昭 184cm(G大阪)

川島永嗣 185cm(メス)

中村航輔 184cm(柏)
これを見ると1番身長が低いGKで175cmとなっています。

身長=両手を伸ばした時の長さといわれています。身長に比例して縦も横も守備範囲が広くなるので、必然的にシュートストップ確率が高いGK=身長が高いGKとなります。
ただ、セービング以外にも身体能力やキックの技術、ディストリビューション、コーチング、ポジショニングなど、GKに必要なスキルは多々あるので、「身長が高い」=「プロ」になれるわけではないですが、統計的に見ると良いGK1つの要素になるのではないでしょうか。
ついでですが、世界で活躍するGKの身長を調べてみました。
・世界で活躍するGKの身長

デ・ヘア 192cm (マンチェスターU)

クルトワ 199cm (チェルシー)

エデルソン 188cm (マンチェスターC)

ノイアー 193cm (バイエルン)

オブラク186cm (Aマドリード)

テア・シュテーゲン 187cm (バルセロナ)

ケイラー・ナバス 186cm (Rマドリード)
ドンナルンマ 196cm (ACミラン)

ブッフォン 191cm (ユベントス)
日本とは違い、190cmが普通に見えますね。世界で戦うにはこれぐらいのサイズが必要ということですね。

波多野選手はまだ若いのでこれから世界と戦えるよう頑張ってほしいですね!
ビークス石川は育成年代なので、身長は関係ありません。この先の舞台を見据え、GKに必要なスキルをメインに指導していきます。

来年度の新1年生で、GKを本格的に学びたいと考えている選手は是非1度体験練習会に参加して下さい!

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