荒牧太郎選手フットサルクリニック2日目

1月24日(日)  ハクサンフットサルセンターにて座学×実技フットサルクリニックが開催されました。

 

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まず、荒牧選手が選手として大事にしている要素として「心技体」にプラス「脳」があるということを説明されました。脳とはつまり、物事を考える力、思考力。心も技も体も全て脳が関係していることから、荒牧選手はこの脳の部分を非常に大事にしています。詳しくは荒牧選手ブログで

荒牧選手がプレーしている映像を見ながら、実際に試合中にどんな事を考えながらプレーしているのかを説明していただきました。

パスを受ける前の動きやボールの運び方といったプレーの解説だけでなく、相手との力バランスを考えたプレーの選択やポジショニング、時間帯・試合の流れを考慮したプレーの選択等、試合中にいかに様々な物事を考えながらプレーしているかがわかりました。

質疑応答では、戦術面での質問や荒牧選手のリカバリー方法、選手として成長するためには何をどう取り組んでいけばよいか?等、様々な質問に丁寧に答えてくれました。

 

座学の後は実技

質疑応答で質問に上がった、一人で行うことができるトレーニングとしてどんなトレーニングをされていますか?

という質問に答える形でまずは荒牧選手が実際に行っているウォーミングアップから個人トレーニングを行いました。

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次に、条件付き5対2ボール回し。

パスを出した選手は必ず他の辺に移動しなければならないため、ボールを足元に止めないこと、サポートの位置が重要となりました。

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次に、これも質問にあがった2-1-1(Yのような形)で守備をする際の守り方をトレーニングするために3対3を行いました。

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最初は自分のマークを見失う事や、カバーリングへの対応が遅れることが多かったですが、少しずつ改善され最後には3人でしっかり守ることができるようになりました。

参加していた小学生からの意見で、いつもフォワードなのでサッカーだとパスを出されたらそのまま追いかけることが多いので、マークを外しても何も言われない。だから自分のマークを外す癖があると。

それに対して荒牧選手が「そうだよね!サッカーだと前からボールを追いかけることあるよね!だからそれはそれでいいよね!でもフットサルだったらちゃんと自分のマークを外さずに付いていくこともできるよ!って両方できるようになれば最高だよね!」と伝えていたのが印象的でした。

「自分はこれしかできない、だから必要ない。だと指導者が変わったりプレー環境が変わると試合に出れなくなったりフットボールがつまらなくなる。それは選手としては避けたいし、そうなってしまうのはとても勿体ないと思います。プレーの選択肢を増やし、物事を柔軟に考え、対応する力があればどこに行ってもきっと必要とされる選手になることができる。」と荒牧選手は最後に伝えてくださりました。

 

心技体、そしてそれらをリンクする脳の重要性。

座学×実技クリニックでは強く感じていただけたのではないでしょうか。

今回クリニックに参加していただいた皆様、本当にありがとうございました!

また2016年内に開催を予定していますので、まだ荒牧選手の魅力に触れたことのない方は是非次回ご参加ください!

宜しくお願いいたします。

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